QQ Englishを始めて、だいたい1か月が経ちました。
結論から言うと、今のところかなり順調です。
チケット消費も予定通りに進んでいます。
オンライン英会話でよくあるのは、最初だけ勢いよく始めたものの、気づけばチケットが余っている、という状態です。
わが家もそこは少し心配していました。
ただ、今のところはその心配はなさそう。
子ども自身も、QQ Englishのレッスンをそれなりに自然なものとして受け入れています。
これは家庭学習としては大きいです。
英語は、教材の良し悪し以上に、まず「続く形」になっているかどうかが重要だからです。
QQ Englishだけでなく、ChatGPT英会話も使っている
もう一つ、思った以上に効果が出ているのがChatGPTによる英会話です。
以前から、ChatGPTを子どもの英会話練習に使えないか試していました。
ただ、最初は問題がありました。
会話が、だんだん速くなるのです。
最初はゆっくり話してくれても、しばらくすると自然なスピードに戻ってしまう。
大人なら何とかついていけても、幼児や小学生の練習では、これがかなり厳しい。
そこで、速度調整をかなり強めに指定するプロンプトを作りました。
単に「ゆっくり話して」ではなく、
- 絶対に速くしない
- 1文を短くする
- 1回に話す量を少なくする
- 子どもの返答を待つ
- 難しい単語を使わない
という条件を重ねています。
詳しくはこちらの記事にまとめています。
子どもは「カランより簡単」と言っている
面白いのは、子ども自身がChatGPT英会話について、
カランより簡単
と言っていることです。
もちろん、これはカランメソッドが悪いという意味ではありません。
むしろカランには、一定の負荷があるからこそトレーニングになる面があります。
QQ Englishのカラン系レッスンについては、こちらの記事で書きました。
ただ、ChatGPT英会話の場合、家庭側で速度や文の長さをかなり細かく調整できます。
子どもが「聞き取れる」と感じるところまで落とせる。
そして、「答えられる」と感じるところで止められる。
この調整幅は、かなり大きいです。
QQ EnglishとChatGPTは競合ではなく、役割分担
1か月やってみて感じているのは、QQ EnglishとChatGPT英会話は、どちらか一方を選ぶものではないということです。
QQ Englishは、先生との実際の会話の場。
ChatGPTは、速度を調整しながら反復できる練習の場。
このように役割を分けると、かなり使いやすくなります。
英語学習というと、つい「どのサービスが一番いいか」という話になりがちです。
でも、家庭で続けることを考えると、サービス単体よりも、どう組み合わせるかの方が大事なのかもしれません。
わが家では今のところ、
QQ Englishで実戦。
ChatGPTで調整と反復。
この形が、わりとうまく回り始めています。
まだ1か月です。
もちろん、この先どうなるかは分かりません。
ただ少なくとも今は、チケットも消費できている。
子どもも嫌がっていない。
ChatGPT英会話も、速度調整プロンプトのおかげでかなり使いやすくなっている。
家庭英語としては、まずまず良いスタートだと思います。


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